【必見】風邪の予防にマスクは不要です
みなさん、こんにちは(*゚▽゚*)
ゴッティですヽ(・∀・)ノ
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
今日のテーマは【マスク】です。
外国人がマスクをしている日本人を見ると
「この国では感染症でも流行しているのか?」
というくらい、海外の方々は日常からマスクをしている日本人をいぶかしげに見ているそうです(笑)
さて、では今回はそんなマスクのお話。
最近では黒色だったり、ファッション的な側面も持ち合わせてきたマスク、実はこれ病気の予防にはならないってご存知でしたか?
マスクを装着する理由として、自分が病気に罹っていて、他人に移さないようにという理屈でマスクをするのであれば、まだ理由はわかるのですが、、、
そもそも、病気なら家で安静にしていなさいと言いたい(笑)
では、予防に対して何故効果がないかと言うと
①ウィルスはかなり小さい
②マスクを装着すると口呼吸が増える
という理由になってきます。
そもそもウィルスは極めて小さいので、マスクをしても簡単にすり抜けてしまいます。
そして、マスクを装着すると息苦しくて、口呼吸になりがちです。実はウィルスなどは鼻から入っても鼻毛に引っ掛かり、体内に入りにくい仕組みになっているのですが、口内に関しては毛がないので、ウィルスや細菌などが繁殖しやすい場所と言われています。
つまり、マスクをして口呼吸が増えてしまうと、ウィルスが口の中にどんどん押し寄せてしまい、病気の予防どころか、かえって感染症にかかりやすくなるというコントみたいな結末になってしまうのです(笑)
マスクをして一生懸命感染予防をしているつもりが逆に、感染しやすいような対策?をみなさんはしているということになるんですね。
さぁ、明日から感染予防の為にマスクをするのは止めましょうヽ(*´∀`)ノ