ストイッククラブ

一般的な栄養学をベースに日々の生活の中で取り入れるべきものと避けていくべきものをブログにしています。

【真実】抗がん剤でガンは治りません

 

みなさん、こんにちはヽ(*´∀`)ノ

ストイッククラブのゴッティです。

 

今回は医療ネタで今まで一度もトピックにしたことがなかった抗がん剤についてのお話をさせて頂こうと思います。実は、ゴッティの母も数年前に子宮頸がんの治療を受けていました。幸い母は抗がん剤による猛烈な副作用に耐え切り、生き延びることが出来ましたが、同じ病院で出来た同病を患っていた母の友人達はそのほとんどがこの世を去ってしまいました。

 

母が子宮頸がんを患い、治療を受け始めてからこの抗がん剤治療に関しては徐々に疑問を持ち始めたのですが、その理由は同じ治療を受けていた母の友人10人のうちの8人が治療の甲斐無く死亡してしまったということでした。患者の2割しか治せない、それが本当の医療なのか?と疑念を抱き始めた折、ある芸能人の癌からの奇跡的な復活を耳にし、抗がん剤治療への疑念はますます深まっていったのです。

 

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│末期ガンからの復活した人

 

調べて頂くとおわかりになるかと思いますが、雅楽家東儀秀樹さんは過去に一度ガンを患っています。東儀さんのガンは末期ガンで、診断当時余命はいくばくもないと医師から告げられたそうです。手術などの方法もある中で、東儀さんはその一切の方法を拒絶し、現実を受け入れて残りの人生を全力で楽しむと言う選択をしたそうです。診断から幾日かが過ぎた日に、東儀さんは再度ガンの進行具合を確認する為に病院に足を運んだのですが、東儀さんの身体にあったガンは影も形もなく消えてしまっていたという驚愕の診断結果になったのです。これには東儀さんも驚いたようで、不思議な出来事だったと当時のことを語っていました。東儀さんのガンが本当に治ったのか、もしくは誤診だったのかは不明ですが、この話を聞いてから僕は自分で抗がん剤治療について自分なりに調べるようになったのです。

 

│3つの聖水

 

医学会の異端児である内海聡氏は、現代医療の中でも最も無益で有害なものをを3つ聖水と称し批判しています。その3つとは

 

 

になります。この3つのものは高額で医師にとってドル箱状態なので、お金儲けをしたい医師にとっては切っても切り離せないものだということです。アメリカなどの先進諸国では昨今、この抗がん剤のウソが段々とバレ始めてきており、人々が治療法として抗がん剤を選択しなくなっていると言う現象が起きています。その結果、ガンで死亡する人が劇的にに減少しつつあります。対する我が国日本では相変わらずガンの患者数は増え続け、今や国民の2人に1人が罹ってしまう国民病とも言われるようになってきました。

 

欧米諸国ではガンの治療法として代替療法を用いるケースが増え、栄養素療法や高濃度ビタミンCの注入などの苦痛を伴わない治療する人々が増えているそうです。事実、日本の医師に自身がガンになった場合抗がん剤を使用するかと言うアンケートを実施したところ約270人の内1人しか抗がん剤治療を受けないと言う結果になったのです。残りの医師たちは抗がん剤が身体にとって有害無益だと言うことを知っている上で患者に抗がん剤を投与していることになります。この様な医師たちは実際に自分がガンになった場合、海外などで代替療法を受けているのです。抗がん剤以外のものについてはこちらをご覧下さい↓

 

www.stoicclub131.com

 

 

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抗がん剤の正体とは

 

医療ジャーナリストの船瀬俊介氏は過去に自身が厚生労働省の技官に抗がん剤の有効性や有害性について電話で問い合わせをし、驚愕したと述べています。技官というと医師免許をもっている人間になるで、医療に関しては熟知している人間だと考えられます。船瀬氏がこの技官から確認した内容を箇条書きにすると

 

 

と言うものでした。日本の医療を司る厚生労働省ですら、抗がん剤治療は猛毒であり有害無益であると認めているのが実状なのです。では何故抗がん剤は有害なのか?と言う疑問が出てくると思います。船瀬氏によると人類史上初めての抗がん剤第一次世界大戦で使用された毒ガス兵器が由来だと言われています。この毒ガス兵器はガンを悪性化させる特徴があり、それにより追加の抗がん剤投与、放射線治療、癌の切除で荒稼ぎが出来ると言う仕組みになっているのです。

 

 

さらに抗がん剤細胞分裂をしている全ての細胞に攻撃を加えると言われています。ガン細胞はもちろんなのですが、正常な細胞に対しても攻撃を加えるのです。例えば、細胞分裂が1番激しい髪の毛の毛根細胞などは1番の標的にされる為、抗がん剤を投与された人々の髪の毛は抜け落ちてしまうのです。その他にも抗がん剤は免疫を司るリンパ球も攻撃をしてしまう為、リンパ球を激減させ人間の免疫力を著しく低下させてしまうのです。免疫細胞は抗がん剤に攻撃されてしまうと回復するのに時間がかかる上に、以前よりもその免疫力が低下するのに対して、ガン細胞は抗がん剤の力によって一時的に萎縮するもののしばらく時間が経過するとより凶暴になって再増殖し悪性化していく傾向があると言われています。

 

 

冒頭でも述べましたが、僕の母は癌を克服した過去があります。それは母が楽天的で治療中であってもいつも笑顔であったことと、医師に内緒で高濃度のビタミンCサプリメントを飲んでいたからだと僕は考えています。抗がん剤治療によって癌を克服しているではないかと言うご指摘を受けそうですが、僕の見解としては抗がん剤が母のガンを治したという認識はありませんので、僕自身もガンと診断されても抗がん剤治療を受けることはないでしょう。

 

実際にガンと診断された方や今現在治療中の方がご覧になられたら非常にショッキングな内容かも知れませんが、抗がん剤に対して疑問符を打たれている方の書籍などを読み、その真実に迫ることをオススメ致します。真実を知った上でどう動かれるかは皆様次第ですが、ガンはその実態が良いものなのか悪いものかということも現代科学ではわかっていません。その実態がわかっていないものに対して攻撃的なアプローチをいたずらにしていくのは間違っている方法である可能性が高いのです。

 

はい、という訳で今回は抗がん剤でガンは治せませんと言うお話をさせて頂きました。最後までご覧になって頂きありがとうございました。