ストイッククラブ

一般的な栄養学をベースに日々の生活の中で取り入れるべきものと避けていくべきものをブログにしています。

【閲覧注意】クリスマスを祝うのはやめませんか?

 

みなさん、こんにちはヽ(*´∀`)ノ

ストイッククラブのゴッティです。

 

今日は目前に迫ったクリスマスの真実と言うテーマでお話をさせて頂こうと思います。

今やクリスマスは毎年恒例で皆さんはきっと恋人や家族とお祝いをされるものだと推察致します。でも、そもそもクリスマスって何を祝う日かをご存知ですか?もし読者の皆様の中でハロウィンをお祝いされなかった賢明な皆様であれば、クリスマスもきっとお祝いはされないのではないでしょうか?ハロウィンの記事はこちらから↓ 

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│クリスマスは誰の誕生日?

 

皆さんはそもそもクリスマスが誰の誕生日かと言うことをご存知でしょうか?ちなみにエス=キリストの誕生日ではありませんよ?(笑)キリストの誕生日はハッキリとはわかっていませんが、生まれた季節は春と言われています。キリスト生誕を描いた絵画で馬小屋で生まれたキリストが描かれているものをご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、12月の真冬であの様な格好で生活することはありえないのです。

 

それでは、クリスマスは一体誰の誕生日なのでしょうか?それは旧約聖書に出てくるニムロデ(ニムロド)の誕生日だと言われているのです。ニムロデは旧約聖書の中で全知全能の神ヤハヴェに初めて反旗を翻した人物とされています。ニムロデは世界最古の都市国家バビロンの支配者で、世界を収めていた神から離反し、敵対すると言う背教的な行為をし、それを組織化して世に広めた張本人でした。

 

謂わば、ニムロデは神に背いた悪魔と言う見方も出来るので、クリスマスを祝うという行為は悪魔崇拝的な側面を持つ行為だと言い換えることが出来るのです。

 

 

│クリスマスツリーは悪魔崇拝の象徴

 

さて、ではクリスマスの定番であるクリスマスツリーの正体とは一体何なのでしょか?

ニムロデの妻は彼の実母でもあるセミラミスでした。ニムロデの死後、彼女はニムロデが霊的な存在として生き続けていると言う邪悪な思想を世界中に広め始めました。セミラミスは枯れた木の切り株から一晩にして大樹が生えてきたとし、その生えた樹木の内部にニムロデの新しい生命が宿っていると述べたのです。

 

セミラミスはニムロデの誕生日である12月25日になると、その樹木にニムロデの霊魂が憑依するので、毎年ニムロデへの贈り物としてその樹木に様々な飾り付けを施す様にと人々に伝えていったのです。これが現代の世にまで伝わるクリスマスツリーの由来だと言われています。

 

│クリスマスを祝う意味

 

現代においては特に意識もせずにただ楽しいイベントだからと言う理由でクリスマスを楽しむ方々がほとんどだ思います。しかしながら、歴史を遡り真実に迫って行くとメディアで騒がれている様な西洋の祭典は悪魔崇拝的なものが多いことがわかってきます。もちろん、ハロウィンやバレンタインデーも悪魔崇拝的なニュアンスを持つ西洋の祭典です。これらの祭典に参加するということは知らず知らずのうちに悪魔の儀式に参列し祭典を祝賀していると言うことを認識しなければなりません。

 

日本人であれば、クリスマスなどの西洋の祭典を祝うのではなく、きちんと日本の神様を崇める様な伝統的な行事に参加し、神様のご加護を受けることが肝要だと考えます。この様な西洋の祭典には日本の伝統的な祭典を滅ぼす為に日本に侵入してきたものでもあるので、日本を守るためにもこの世界を裏から支配する彼らの思惑通りになってはならないのです。

 

はい、という訳で今回は目前に迫ったクリスマスの真実についてお話をさせて頂きました。最後までご覧になって頂きありがとうございました。