僕が敬愛する人達
みなさん、こんにちは^^
ゴッティですヽ(´▽`)/
いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。
今日は【僕が敬愛する人達】と題して、主に自分が今の考えになるまでに影響を与えてくれた人たちを紹介していこうと思います。
これに併せてその方々の著書も紹介させていただきますのでよかったらご覧くださいね。
①森山晃嗣先生
初めて森山先生の存在を知ったのは小学校6年生くらいの頃だったと思います。
カロリー栄養学を否定し、正常栄養分子学という学問の観点から、栄養素療法などを講演会で紹介されていました。直接お会いしたことはないのですが、非常に話の内容もコミカルでわかりやすく、栄養のことや病気のことを教えてくれます。
森山先生は、ご自身が若い頃の不摂生により、体調を崩されていたのですが、とある先生に巡り会えたことにより、その体調不良が回復し、その経験を基に様々な活動をされています。
以下著書です。
脳身快適!!心と身体の健康は食べ物から―ひきこもり、うつ、認知症…自分を取り戻す道がある
②内海聡先生
次に紹介させていただくのは、医療界の異端児、ある意味日本で1番悪名高い医者の内海聡先生です。この先生は、西洋医学の9割は不要という考え方の持ち主で、ワクチン、抗がん剤、精神薬やその他の西洋医学の医薬品には、病気を治す効果はないという思想を持たれています。また、様々な分野の知識も豊富にお持ちで、食事法、占星術、陰謀論、児童相談所の問題などに詳しく、現代社会における恐怖を講演会で語り、聞き手の方々をブルーして勉強をしてもらうというスタンスをとっています。
僕は内海先生の話は基本的に信じているのですが、初めて聞く方はショックを受けることが多いらしいので、ご興味を持たれた方は、最初は話半分程度に聞かれるのが良いかも知れませんね(笑)
以下内海先生の著書です。
食事にまつわること
医療にまつわること
③船瀬俊介先生
最後に紹介するの医療ジャーナリストの船瀬俊介先生です。
この先生は元々、消費者運動、特に化粧品や食品の問題に対して言及をされてきた方になります。最近では1日1食の本や筋トレの本を出されていますし、内海先生と同様に医療の問題や社会のアンタッチャブルな部分に深くメスを入れる方で、話を聞いていて本当に恐怖を感じつつも、面白おかしく、わかりやすく解説してくれるので、ご興味がある方は是非、著書や講演会に参加されてみてくださいね^^
以下著書です。
はい、という訳で今回は僕が敬愛する人たちということで、僕が今の思想になるに大きく影響を与えてくれた3名の先生をご紹介させていただきました。
ではまた次回の更新でお会いしましょう^^