ストイッククラブ

一般的な栄養学をベースに日々の生活の中で取り入れるべきものと避けていくべきものをブログにしています。

【女性必見】お肌のトラブルを招きやすい食品3選

 

みなさん、こんにちはヽ(・∀・)ノ

ストイッククラブのゴッティです。

 

昨日の記事ではスムージーが老化を促進してしまうと言う記事をリリース致しましたが、今回はその他にもあなたのお肌をボロボロにして老化を促進してしまう食品や飲料についてお話をさせて頂こうと思います。何種類かありますので、それぞれについてお話をさせて頂きますので、よかったら最後までご覧くださいね。

 

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│アルコール類

 

アルコールを健康の為に飲んでいるという方はまずいないと思いますが、アルコールはお肌にとって非常に悪影響を及ぼします。肌の健康にとって一番良くない行為が飲酒とも言われているくらいなのですが、その理由としてはまず、ホルモンバランスを破壊して吹き出物が出来やすくなってしまうと言うことが挙げられます。そして次にアルコールによって体内の大切な菌、特に腸内細菌を殺してしまうことで肌に悪影響を及ぼしてしまうということです。さらにアルコールを摂取することで肌を脱水症状にした上にむくませてしまうので、お肌の健康の為には毎日のアルコールの摂取は控えた方が良いでしょう。腸内環境についての記事はこちらを参照されてください↓

 

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│牛乳などの乳製品

 

このブログでも何度か扱ってきた牛乳ですが、この牛乳も肌にはよくないとされている飲料の一種です。まず、牛乳などの乳製品には皮膚の脂肪の分泌を促進する成長ホルモンが多く含有されているので、これにより顔にテカリが出てしまいます。これが原因で顔が吹き出物だらけになるということにも成りうるのです。また、市販の乳製品には粗悪なものが多い上に、製造工程でほとんどの成分が破壊されてしまいます。また、日本人はそのほとんどが乳糖不耐症と言う、乳糖を体内で分解できない体質なので下痢などの原因にもなりますし、アトピーや湿疹の原因にもなってしまうと言われています。牛乳の記事はこちらを参照されてください↓

 

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│ハムやソーセージなどの加工肉

 

この加工肉についても過去に記事にさせて頂きましたが、ハムやソーセージなどの加工肉もお肌のトラブルの原因に成りうる食品です。外食で提供される加工肉にはどの様なものが入っているかが不明なだけでなく、塩せきのハムには大量の塩が用いられている為、この塩分の過剰摂取によって皮膚がむくんでしまいます。また、加工肉に含まれている亜硝酸塩はお肌のコラーゲンを破壊する様な特徴があるので、お肌にハリやツヤがなくなってしまい小じわだらけの顔になってしまうことになるのです。加工肉についてはこちらの記事も参考にされてください↓

 

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はい、という訳で今回は昨日のスムージーの記事に引き続きお肌のトラブルになりやすい食品を3つご紹介させて頂きました。また次回の更新でお会いしましょうヽ(・∀・)ノ

 

【悲報】スムージーに美容の効果はありません

 

みなさん、こんにちはヽ(・∀・)ノ

ストイッククラブのゴッティです。

 

一昔前にスムージーと言う果物や野菜をミキサーにかけて砕き飲みやすくする飲み物が流行りました。現在でもコンビニや店舗などで取り扱いがあり、果物や野菜不足を補うことが出来るのではないかと言うことで、女性に人気がある飲み物です。美肌や美白などにも効果があるとされ一見健康に良さそうなスムージーですが、今回はそのスムージーを飲むと老けてしまうと言うお話をさせて頂こうと思います。

 

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│AGEが老化を促進する

 

原材料に果物を多く使用するスムージーには、糖分の一種である果糖が多く含まれています。僕たちは食事をして糖分を摂るとその糖分がエネルギーとして使われていくのですが、その中で余ってしまった糖分というのが体内のたんぱく質と結びつくことによってAGEと言うものを作り出します。AGEは終末糖化産物と日本語で訳されますが、このAGEは細胞を焦がしてしまい老化の大きな原因となってしまうのです。ここで言う老化というのは美容面の老化ということに留まらず、肌、骨、脳の老化を促進してしまうのです。いつまでも若々しくいる為には、このAGEをいかに身体の中で作り出さないかがポイントになってきます。

 

 

│AGEを作りやすい果糖

 

糖分には様々な種類があり、ショ糖、ブドウ糖、そして果物に多く含まれている果糖があります。どんな糖分であっても摂りすぎることは身体にとって悪く、過剰摂取をしてしまうとタンパク質結びつきAGEを作り出します。しかしながら、これらの糖分の中でも果糖は同じ糖分であるブドウ糖よりも7倍早くAGEを作り出すと言われており、多くの果物を使って作られるスムージーを飲むと身体の中に大量の果糖が一気に流れ混んでしまい、AGEを大量に生産してしまうということになってしまう為、老化を促進してしまうというカラクになっているのです。

 

 

 

│果物は避けたほうがいいのか?

 

それでは、この果糖を避ける為には果物を食べない方がいいのかと言う話になってきそうですが、答えは必ずしも果物=悪いという訳ではないのです。果物にはビタミンが豊富に含まれていますし、栄養的には申し分のない食べ物です。但し、摂り方を間違ってしまうと身体にとって良くない食べ物に成りうるので注意が必要です。では正しい果物の食べ方とはどの様な食べ方なのでしょうか?

 

基本的に、果物はそのまま丸っと頂くのがベストな食べ方です。リンゴなどであれば皮ごと食べるのが理想的です。これはまず果物をその形状のままで頂くと食べ過ぎてしまうことがなく、糖分の摂り過ぎを防ぐことが出来ます。さらに果物に含まれる食物繊維が糖分の吸収を緩やかにしてくれるので、血糖が急激に上昇するようなことも起こりにくいのです。

 

逆にスムージーはミキサーで果物を細かく切り刻むことで非常に飲みやすくなりますが、この果物を刻む際に果物に含まれる不溶性の食物繊維を破壊してしまいます。ミキサーにかけても水溶性の食物繊維は残るのですが、糖分の吸収を緩やかにする為には、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方が必要なのです。果物を細かく砕いたスムージーだと身体の中に大量の果糖が急激に入り込んでしまう為、これによりAGEがどんどん作られてしまい老化に繋がっていくのです。食物繊維の記事はこちらから↓

 

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スムージーは適量を嗜好品として飲むことは構いませんが、健康や美容の為だからと言ってガバガバ飲むというのは危険な行為だと知ることが重要なのです。過去に似たような野菜ジュースの記事も書いていますので良かったらご覧になってくださいね↓

 

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はい、という訳で今回はスムージーに美容の効果はありませんと言うお話をさせて頂きました。最後までご覧になって頂きありがとうございましたヽ(・∀・)ノ

 

【忠告】はてなブログは当ブログの警告表示を即刻削除せよ!

 

みなさん、こんにちはヽ(・∀・)ノ

ストイッククラブのゴッティです。

 

今回は健康の話ではなく、ブログに表示されている警告文についてのお話をさせて頂こうと思います。

 

当ブログをご存知の方は、この記事を見えにくくする警告表示のこともご存知かと思います。アンチ(暇人)の人達が心無い違反報告をすることが何度も重なったことではてなブログが動き、この様な措置が取られてしまいました。

 

個人的には当初、残念な気持ちもありましたがこれも仕方がないのかな?と諦めてこのブログを好きでいてくれる人の為に、書き続けようと思っていました。

なので、かれこれ1ヶ月程度出続けているこの表示について、最近ではほとんど気にすることもなかったのですが、多くの読者様より、ブログの内容は問題ないのに警告文が邪魔して見えづらいと言うお言葉を頂きました。

 

今回は、僕のブログの警告に対して寄せされた温かいお言葉の数々を紹介させて頂こうと思います。

 

 

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│ブログに寄せられたお言葉

 

内容的に色々と納得いくものが多く、なぜサイトを開いた時に余計な文言が出てくるのかが謎です。(チーコさん)

 

 

健康などをテーマにすると、こんな落とし穴があるなんて、、、これはモチベーション下がりますね。せっかくの良い記事でもこれでは辛すぎですね。(なおにさん)

 

 

こういう警告がでるんですね!確かに警告が出ると見にくさは感じてしまいましたね、、、(イチゴさん)

 

いつも拝読させていただいています。早く警告が解除になるとよいですね。応援してます。(ziziさん)

 

(ブログの)どこがダメなのか全くわかりません。警告は必要ないかと、、、(匡死さん)

 

オマエさんのブログのファンだからこそ、その警告は外すべきだと思うんだぜ(伝説のSEO王子様)

 

アクセスしてみたら警告が出るブログで一瞬驚いたのですが、読んでみたら至極まっとうなことが書かれていました。(たまな商店さん)

 

警告文必要ないですね。個人見解を抑制する様なことはあってはなりません。

健康被害とか食べ過ぎて摂りすぎるから被害に遭うだけで、健康を損なうことは書かれていません。警告文の削除を求めます!(キラキラさん)

 

 

 

みなさん、温かいお言葉や力強い応援のメッセージを本当にありがとうございます。

心より感謝申し上げます。表示される警告文に関しては、無視をしていようと思っていましたが、一転、警告文の削除に向けて戦う気持ちになりました。

 

はてなブログさん、見てますか?この様なメッセージもあるのです。特にはてなさんはアンチ(暇人)の通報にだけ耳を傾け、個人のブログに対して言論統制の様な措置を講じてきました。

 

僕のブログには誰かにとって知られてはマズイ情報でも書いていますか?

 

何か焦っていますか?

 

何故、たかだか一個人の弱小ブログにここまでの措置を施すのですか?

 

日本と言う国は思想・言論の自由が認められているはずです。様々な人たちに意見や思想をシェアする機会が他のブロガーさん達と同様に均等に与えられないのは不平等です。僕の気持ちは読者様ファーストなので、読者の皆様が見えづらいとおっしゃる民意をないがしろにするのはやめて頂きたい。個人的にも警告文の削除を強く求めます!

 

 

はい、と言う訳で今回はブログに表示されてしまう警告文のことについて言及させて頂きました。最後までご覧になって頂きありがとうございました。

 

 

 

【驚愕】日本が誇る数々の不名誉な世界一

 

みなさん、こんにちはヽ(´▽`)/

ストイッククラブのゴッティです。

 

一昔前に、当時民主党だった蓮舫議員が日本のスーパーコンピューターに関して「何故、2位ではダメなんですか?」と言う発言が話題を呼び、物議を醸しました。

 

日本は先進国と言われており、スーパーコンピューターのような名誉あるハイランカーでもありますが、今回は、日本が誇る不名誉な世界一を紹介させて頂こうと思います。

これを知ると現在の日本がどの様な状況や立場に置かれているかを知ることが出来ると思いますので、是非参考にされて見てください。

 

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│胃薬の使用数世界一

 

まずは医薬品の部門からお話をさせて頂こうと思います。日本人は本当に西洋医学の慢性疾患に対するアプローチが如何にお粗末なものなのかをわかっていません。その中でも特に顕著なのがこの胃薬の使用率が世界一と言うことです。もし仮に、世界で1番胃薬を飲んでいる国が日本で、胃がんが一番少ない国という事であれば、それはもう納得できる話なのですが、日本は胃がんの発生率が世界一というデーターがあります。もうこれは何かがおかしいことにそろそろ気が付かないといけないのではないでしょうか?

 

 

│精神科の病床数が世界一

 

以前、このブログにて精神科の批判記事を上げたことがありますが、日本は精神科の病床数が世界一です。これは2位をダントツの差で突き放しての1位になります。日本の様にインフラが整い、食べ物が溢れ、生活が苦しくなったら国が助けてくれる様な国は世界的に見て非常に希です。食べ物がなくて明日の生活がわからない、住む家が無くて困っているという人をほとんど見かけるようなことがない国で日本人は一体何に悩んでいるのでしょうか?また、メンタルの病気はいつまでも入院しなければいけない様な病気なのでしょうか?一度、何故この様なことになっているかを真剣に考えなければいけません。過去の記事を参考にされてみてください↓

 

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│食料の廃棄数が世界一

 

フードロスという言葉を最近ではよく聞くようになってきました。日本は食料自給率が非常に低く、食料を大量に海外から輸入しています。食品においては遺伝子組み換え食品の問題やポストハーベストの問題もありますが、この食料の廃棄が多いというのも大きな問題です。そもそも、飲食店で必要以上の食べ物を注文し食べ残すと言う行為は、自分たち人間の身勝手な理由で屠殺、採取された動物や植物に対する冒涜です。必要なものを必要なだけ頂き、1日1食などの減食をおこなえば癌や糖尿病などの食源病を防ぎ、フードロスも防ぐことが出来るのです。関連記事はこちらから↓

 

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│電磁波を浴びる量が世界一

 

僕たちの身の回りには電磁波を発するものが多く存在します。パソコンやスマホなどの機器、電子レンジやエアコンなどの電化製品、高圧電線や電柱などの装置など様々です。海外では電子機器に対する危険性の認知度が高いので、日本では当たり前の様に家庭に普及しつつあるオール電化などは海外の家庭では普及していません。電磁波の危険性に関しても過去の記事で言及しておりますのでこちらをご覧下さい↓

 

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│寝たきりの期間が世界一

 

西洋医学の進歩において日本では高齢化社会が進み、平均寿命が飛躍的に伸びました。しかしながら、平均寿命と言うのは寝たきりでいる期間も含まれている為、実際にこれが喜ぶべき数字かと言うと甚だ疑問です。重要なのは健康で動き回ることができる健康寿命の長さになってくると考えられるのですが、日本という国は健康寿命と平均寿命の差が大きく、この差が世界一と言われています。これが一体何を意味するのかをよく考える必要があるのではないでしょうか?

 

 

│農薬の使用量が世界一

 

日本のスーパーで売られているような農産物は農薬の使用料が多く、一般的には食べられるような代物ではないとされています。これは日本の可能な農薬使用量の基準があまりも緩い為です。海外などでは農薬の使用可能な量が少なく、日本で生産された農薬を多く塗布された野菜を持ち込もうとするとその使用農薬量の基準オーバーにより逮捕されるようなレベルだとされています。では、逆に海外から来た農産物は安全なのかと言う疑問も出てきそうですが、海外産の農作物にはポストハーベストの問題もあるので、安全性については疑問視されています。関連記事はこちらから↓

 

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│水道水の塩素濃度が世界一

 

皆さんは在日米軍が日本の水道水を使用しないと言う話を聞かれたことはあるでしょうか?それはアメリカ軍部の上層部がその危険性を認識しており、部下に通達しているからだそうです。昨日の記事でもご紹介させて頂きましたが、日本の水道水に塩素が入っているのは周知の事実です。しかしながら、その危険性についてはほとんど認識されていないのではないでしょうか?ちなみに、アメリカの水道水にはフッ素が含まれていますが、こちらも猛毒なミネラルになります。日本でも一部の地域で虫歯予防と言う名目で水道水にフッ素を混入させようと目論んでいる様な自治体もあるようです。ちなみに、フッ素には虫歯の予防効果は一切ありませんので、虫歯になりたい方は頑張って市販の歯磨き粉*を使用して磨いてくださいね(笑)参考記事はこちら↓

 

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│その他の不名誉な世界一

 

ここまで列挙してきましたが、日本という国にはまだまだ多くの不名誉な世界一がありますので簡単に紹介させて頂きます。

 

  • 国の借金が世界一
  • 子供の少なさが世界一
  • 食品添加物の種類が世界一
  • ペットの殺処分数が世界一
  • 放射能汚染が世界一
  • 若者の自殺率が世界一
  • 家事・育児をしない夫の数が世界一
  • 遺伝子組み換え食品の輸入、消費が世界一

 

と言う数々の世界一が並びました。ちなみに、1位ではないのですが気になるランキングを最後に紹介させて頂くと

 

 

外国人が働きたくない国で日本は堂々の第2位になっています。もう、海外の人達は日本がどういう国なのかわかっているんでしょうね。

 

 

はい、という訳で今回は、日本が誇る不名誉な世界一と言うことでお話をさせて頂きました。最後までご覧になって頂きありがとうございました。

 

 

【必見】シャワーヘッドを交換して塩素から身体を守ろう

 

みなさん、こんにちはヽ(´▽`)/

ストイッククラブのゴッティです。

 

皆さんのご自宅では浄水器を設置されていますか?水道水に含まれる有害なものの中では特に塩素などが代表的ですが、今回はその浄水器のうちのシャワーヘッドに設置するものの必要性について簡単にお話をさせて頂こうと思いますので、良かったら最後までご覧になってくださいね。関連記事はこちら↓

 

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浄水器は必要なのか?

 

結論からお話をしておくと浄水器は設置しておくほうが健康的には良いとされています。決して高級なタイプのものではなくても良いので、2000~3000円程度で購入できる交換タイプの浄水器を設置することをオススメいたします。家庭であれば、飲料用の水道の蛇口とお風呂の蛇口、そしてシャワーヘッドに設置すると言ったものが主だったものでしょうか?

 

さて水道水から1番除去したいものとしては皆さんご存知の塩素が挙げられると思います。塩素は確かに有害で酸化を促進させるミネラルなので、老化や病気の原因に成りうるものなのですが水道水で飲む場合は、そこまで神経質にならなくてもいいのかなぁと最近になって思うようになってきました。ただ、実はこの飲み水として水道水から摂取する塩素よりも危険なものがあるのですが、それがシャワーやお風呂で経皮や粘膜から吸収される塩素なのです。

 

 

 

│気化した塩素は超危険

 

僕たちは日常的に当たり前の様にシャワーを浴びて身体を洗います。実はこの際にシャワーで浴びる塩素の人体への吸収率はコップ1杯で飲む場合の100倍程度上がってしまい非常に危険だという研究データーがあるのです。意外かと思われるかも知れませんが、塩素は水分として摂取する分には強い有害性はないとされているのですが、シャワーのように気化して皮膚や粘膜から入る塩素は猛烈な経皮毒になると言われているのです。

 

シャワーに限らず、お風呂も同じで気化した塩素が狭い浴室に充満してしまう為、同様に危険と言えます。では、具体的にどの様な浄水器で対策をしていけば良いのでしょうか?

 

 

│シャワーヘッドには浄水器

 

シャワーヘッドに浄水器を設置することは髪の毛や皮膚の健康の為には欠かせないと言えるでしょう。浄水器のタイプにビタミンCが入っているものがあるのでその様なものがオススメです。これは塩素がビタミンCと反応して、ビタミンCを酸化させて塩素を無害化してくれる特徴を利用したものになります。是非一度、インターネットで検索されて見てください。そしてお風呂の方にはシャワーヘッドでお湯を足す方法も1つなのですが、それだと時間を要してしまうので、普段通りにお湯を沸かす際に市販されている粉末のビタミンCを小さじ一杯程度湯船に入れるだけでも塩素を除去し肌に優しいお風呂にすることが出来ます。

 

はい、という訳で今回は簡単にシャワーヘッドについてのお話をさせて頂きました。

最後までご覧になって頂きありがとうございました。また次回の更新でお会いしましょう。

 

【警告】食べて応援はもうやめませんか?

 

みなさん、こんにちはヽ(´▽`)/

ストイッククラブのゴッティです。

 

今日は食べて応援するのはやめませんか?と言うテーマでお話をさせて頂こうと思います。この様な記事を書くと批判を受けてしまうかも知れませんが、覚悟の上でお話をさせて頂きます。2011年の東日本大震災が原因による津波の影響で福島第一原発から放射能が漏れ出すと言う事故が起きました。これにより、放射能に汚染された高濃度の汚染水が海に漏れたり、放射能で土壌が汚染されるというという深刻な問題が起き、その影響で僕たちの食卓に並ぶ食事にも放射能の危険性が迫っているとされています。

 

 

さて、そんな最中でよく被災地を救援する為に食べて応援をするキャンペーンと言うものが張られて、芸能人や有名人を利用し、被災した土地でできた食物を積極的に食べ安全性をアピールする様なことをやっています。もちろん被災地の復興は大事ですし、ボランティア精神で参加される芸能人の行動力には感服します。しかしながら、この食べて応援と言うキャンペーンには日本政府の隠れた意図があるとされているのです。

 

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│政府の狙い

 

チェルノブイリ原発事故の際に、時の政府がとった政策は【隔離政策】でした。つまり、放射能によって汚染された街を完全に遮断して、その場所から外部に放射能を漏れさせないようにしたと言う政策であり、原発事故が発生した場合には通常基本的に政府が執るべき政策だと言われています。しかしながら、日本という国はこれと逆の政策をしており、放射能で汚染された土壌や水を全国にバラまくと言う恐ろしいことをしています。これを【希釈政策】と言いますが、その目的とは一体なんなのでしょうか?

 

 

結論からお話をさせて頂くと、政府は放射能を全国に撒き散らすことによって東日本と西日本の国民の放射線被曝量を均等にしようと目論んでいると言われています。この被曝量が全国的に均一になると、政府にとって何が都合が良いかというと原発が原因の放射能被曝による健康被害を誤魔化すことができるという事です。

 

 

放射能が身体にとって良いか悪いかで言うと勿論悪いに決まっています。低線量被曝であれば健康に良いという論文もありますが、全く信じることが出来ない代物です。放射能の影響によって被災地に住む人々はこれからの将来必ず健康被害を受けるとされていますが、政府はそのことを百も承知です。そうなってくると福島の原発事故による健康被害に関する多額の損害賠償請求に対応する必要性が出てくるのですが、希釈政策によって東日本と西日本の放射線被曝量が同一レベルになってしまうと、将来的に被災地で発生する健康被害が福島の原発事故による放射能汚染が原因だと立証できなくなり、賠償金の支払いを免れることが出来るというカラクリになっています。

 

 

希釈制作には様々な方法があります、汚染された土壌を学校の校庭にバラまいたり、つい先日の話では大阪湾に汚染水を流すと言う話も出てきています。これも立派な希釈政策です。そして、今日のテーマ食べて応援も希釈政策の1つなのです。

 

 

│増える芸能人の病気

 

みなさんは2011年の震災以降、癌などの病で亡くなる芸能人が急激に増えた様に感じることはないでしょうか?実際に被災地にボランティアにいき、ガレキの撤去や炊き出し、そして被災地で生産された食品を食べて応援するイメージキャラクターとして積極的に放射能に汚染された可能性のある食べ物を口に入れる。ネットで検索をしてみると一目瞭然なのですが、2011年以降に癌などの病気になってしまった芸能人の方々は、この様なキャンペーンに参加している方が多いのです。実際に今現在でも闘病されている方もいらっやいますし、これからもどんどん放射能が原因の病気は増えていくと考えられます。

 

内部被曝を回避するためには、放射能で汚染されている可能性が高い食品を食べないことが1番の方法です。普段、買っているものがどこから来たものなのか、産地をしっかりと確認して汚染された食品から身を守る正しい知識をつけていかなければならいのです。食べて応援をするという行為は自殺行為に等しいと言えるでしょう。ちなみに放射能を身体から排出する方法については過去の記事を参考にされてみてくださいね。↓

 

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はい、という訳で今回は食べて応援はやめませんか?と言うテーマでお話をさせて頂きました。また次回の更新でお会いしましょう。

 

 

【結論】食品添加物は悪なのか?

 

みなさん、こんにちはヽ(´▽`)/

ストイッククラブのゴッティです。

 

警告が出る様なブログにも拘らず、いつもアクセスをしてくださる皆様、本当にありがとうございます。警告が出ていて、初めてご覧になられる方は怖いと思われるかも知れませんが、比較的健全な内容を扱っていますので安心してご覧下さい(笑)

 

さて、ご存知の通りアンチに執拗に叩かれ、はてな様にも警戒されている様なブログですが、この度当ブログの読者様が700名様を突破致しました。また、さらに嬉しいことにツイッターのフォロワー様も7000人を突破してめでたい事が続いています。

アンチの皆様に叩かれることは辛いですが、悪いことばかりが続く訳でもなさそうですし、これからも頑張ってブログを書いていこうと思っています。

 

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│ブログで言及されたこと

 

比較的、ブログについて言及がある際はブログに対して肯定的な内容であるケースがほとんどなのですが、つい最近、とあるブロガーさんからの言及内容が少し否定的だったので個人的に印象に残りました。アンチの方に普段から叩かれていることに慣れているので、ショックを受けたとか傷ついたとかは一切なかったのですが、一点だけ気になる主張がありましたのでそれについてお話をさせて頂こうと思います。ちなみに言及を受けた記事はこちらの記事でした↓

 

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食品添加物は悪なのか?

 

その方のブログの内容を読むに、僕が食品添加物化学調味料、防腐剤や人工甘味料などを日常から否定していることについて、食品の安全性を保つ為に添加物は必要であると言う主旨だったと思います。なるほど、確かに。多少の添加物は防腐の観点から必要かも知れませんし、添加物によって食中毒を防げているのも事実でしょう。

 

しかしながら、添加物の問題はその存在の有無ではなく、その質と量の問題であることに気が付かないといけないのです。端的にお話させて頂くと、日本で認可されている添加物はほとんどのものがアウトで、欧米などで認可されている様な添加物はセーフと言えるでしょう。

 

 

例えば、日本における添加物の認可数はおよそ1500種類と言われています。これは圧倒的な世界一の数です。また、その表示義務の基準も非常に緩く、欧米では表記義務のある成分であっても日本では表記が不要であったり、加工してしまうと表記義務がなくなるものもあります。遺伝子組み換え食品などが例に挙げられますが、これも加工してしまえば遺伝子組み換えと言う表記義務がなくなる為、食品メーカーとしては非常に有利なシステムです。また、メーカーが行う自社製品の安全性についての検査は基本的に結果ありきのものなので、巧妙な検査によって短期的にはそのものに危険性がないことを証明出来たとしても、長い目で見た際の安全性については証明できていないのが現状です。

 

 

一方の欧米では食品添加物に対する市民の意識が非常に高く、消費者のレベルも高いので、食品メーカーはいたずらに変なものを販売しても消費者が買ってくれないことを知っています。その為、MSG FREE(グルタミン酸ナトリウム不使用)やNON GMO(遺伝子組み換え食品不使用)などどきちんと表記されていますし、危険なものはしっかりと表記されています。食品添加物に関しても30種類程度しか認可されたものはなく、どれもしっかりと安全性が立証されているものなのです。

 

 

 

 

│避けられない添加物

 

日本という食品添加物の無法地帯に住んでいる限りは、日々の生活からそれを100%避けるということは不可能であり、どんなに健康に気を遣っている人達でもある程度の食品添加物に関しては寛容にならざるを得ないのは事実です。また、現代人は間違った1日3食や病気は食べないと治らないなどの食品業界や医療業界によって捻じ曲げられた健康法でますます病気になりやすい体質になっています。

 

 

多く食べるということは、身体が消化ばかりにエネルギーを取られることになってしまい、代謝にエネルギーを使うことが出来ないので、粗悪な食品添加物が体外に排出されずに、いつまでも身体に残ってしまいます。つまり、現代人の食生活で摂る食品添加物は状況的に危険だと言うことです。過去のブログでもお話をさせて頂きましたが、身体にとって悪いとされる添加物等は、今日食べたからといって明日病気になるなどという即効性がある様なものではありませんが、蓄積されていけば徐々に身体を蝕んでいき、あなたを大きな病気に導くのです。

 

 

人生は太く短く、好きなものを好きなだけ食べて、どんな病気になっても後悔しないという方はどうぞご自由にされて下さい。逆に少しでも健康に長生きしてお子さんやお孫さんの成長した姿を見たい、夢を持っていつまでも生きていたいという方は危険な食品や添加物の様なものを極力避けて少食とデトックスを心がけていくと長生き出来ると僕は信じています。近々、食品添加物に関する記事を更新したいと思っていますので、是非ご期待下さい。デトックスの記事はこちら↓

 

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はい、というわけで今回は食品添加物は悪なのか?というテーマについてお話をさせて頂きました。最後までご覧になって頂きありがとうごじました。

 

次回の更新でお会いしましょうヽ(´▽`)/

 

【必見】冬野菜を食べて寒い冬を乗り切ろう!

 

みなさん、こんにちはヽ(´▽`)/

ストイッククラブのゴッティです。

 

まずは今日の記事に入る前に、お詫びと訂正をさせて頂きます。

先日、リリースしたおやつの記事で一部間違いがあったので訂正させて頂きます。

記事はこちらです↓

 

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記事の中で植物を精製したものの危険性について言及した際に、トウモロコシを精製したものを味の素と説明させて頂きましたが、正しくはコーンスターチでした。お詫びして訂正するとともに、ご指摘頂いた方々に御礼申し上げます。

 

さて、今回はこれからが旬の冬野菜についてお話をさせて頂こうと思います。

 

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│野菜はただ食べればよい訳ではない

 

健康に気遣い野菜を積極的に召し上がっている方も読者の皆さんの中にいらっしゃると思います。ただ、野菜というのはマクロビオティックの観点から考えると季節ごとに食べ分けたほうが健康によいと言う説があり、それぞれ夏には夏野菜を、冬には冬野菜を食べたほうがよいと言われています。マクロビオティックには食べ物を陰と陽に分けているのですが、陰と陽にはそれぞれの特徴があるのでその特徴を利用して夏の様な暑い陽の季節には陰の野菜を、冬のような寒い陰の季節には陽の野菜を食べると健康的に非常にバランスが取れるとされているのです。

 

 

 

│夏野菜と冬野菜の特徴

 

夏野菜には利尿を促し体温を下げるような役割があるので、キュウリ、トマト、ナスなどの野菜は夏に食べるのに適しています。逆に冬野菜を夏に食べてしまうと体内に熱を篭らせてしまい体温を上げてしまう為、体調を崩してしまうということになるのです。

 

逆に冬野菜には寒い季節に食べるのに適しており、身体を温めて寒さから身体を守ってくれると言う特徴があります。冬野菜には白菜、キャベツ、かぼちゃ、サツマイモ、小松菜、ネギ、生姜、ニンジン、大根などが挙げれます。つまり、これからがシーズンの鍋に白菜やネギを入れることおでんに大根を入れて食べることは非常に季節的に理にかなっているのです。また、食物は旬の時期にその栄養価が著しく高くなるという特徴もあるので、季節に合った野菜を食べるということは健康的に考えても非常に効率が良いのです。

 

昨今のスーパーでは農業の発展から、様々な季節の野菜が季節を問わず手に入る様な環境になってしまっているので、消費者が旬を意識しづらく、効率よく栄養を摂取することが困難になっています。今一度、書籍やネットの情報などで構わないので今が旬の食べ物が何であるのかをきちんと調べてから購入するとより健康的になると考えられるのです。

 

はい、という訳で今回は冬野菜を食べて冬を乗り切ろうというテーマでお話をさせて頂きました。最後までご覧になって頂きありがとうございました。

 

 

【アンチの皆様へ】エビデンスや根拠にこだわるのをやめませんか?

 

みなさん、こんにちはヽ(´▽`)/

ストイッククラブのゴッティです。

 

相変わらずブログには警告が出ているようですし、ブックマーク欄がアンチの方による誹謗中傷で荒れている一方で、暖かいお言葉をくださる方もいらっしゃり嬉しい限りです。

 

 

ブックマーク欄が荒れてしまうことは非常に悲しいですが、常に世の中の常識に対して疑問を投げかけ続けるスタイルを変えるつもりはないので、これからもブログへのご愛顧の程宜しくお願い致します。

 

 

さて、今回はよくブックマークに書かれているようなエビデンスを出せ!」「根拠はなんだ?」と言うコメントについてのお話を簡単にさせて頂こうと思いますので良かったら最後までご覧になってください。

 

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エビデンスや根拠にこだわらない訳

 

論より証拠百聞は一見に如かずと言うことわざがある様に、出処がハッキリしていてしっかりとした研究機関が正しく割り出した調査結果や実験結果があれば一発で人を納得させることが出来ると僕は思います。しかしながら、現代社会においてはこの根拠の元となる様な研究内容や実験方法が巧妙になっていて、僕たちをミスリードする様になっています。何が言いたいかというと、基本的に大きな研究機関と言うのは大きな権力や大企業の息がかかっているいうような所ばかりで、彼らにとって都合の良い論文やデータを作成し、しっかりと安全性の確認されていないものに太鼓判を押したりして世間に商品を流通させているのです。

 

 

海外では市民が寄付金を募ることで独立した研究機関を立ち上げているので、より正確で綿密な研究や実験をすることが出来る為、政府が安全だというものに対しても必ず疑問を抱き、独自に調査して物事の真実や核心に迫ることが出来るという体制が整っています。日本では国民の寄付で立ち上げた様な独立した研究機関はないので、ある意味で物事の安全性や危険性に対する慎重な検査や二重チェックが出来ず、物事の本質に迫ることが困難なのが現状です。

 

 

もちろん、テレビなどで偉い学者さんを招いて扱うテーマもスポンサーである大企業に不利益が生じるような情報は絶対に流さないので、テレビで言っていることの半分以上は嘘だと判断してもらっていいと思いますし、テレビで良いと宣伝されていたからと言ってそれが必ずしもあなたにとって有益なものになる訳ではないのです。

 

 

つまり欧米諸国とは異なり、特に我が国日本では大元の根拠となる論文や統計データーなどが狂っている為、僕はブログをやっていく上では少なくとも日本のものはあまり参考にしないですし、エビデンスや根拠というものにこだわらないのです。

 

 

 

│捏造ではないが巧妙な実験

 

ここである有名な実験を紹介させて頂こうと思います。2012年フランスの学者であるセラリーニと言う教授が遺伝子組み換え食品についての安全性のテストをラットを使った実験でおこなっています。遺伝子組み換え食品といえば、アメリカのモンサントと言う会社が有名ですがこの会社もセラリーニ同様にラットを用いて遺伝子組み換え食品の安全性のテストを実施しています。

 

 

結論から言うとモンサントの実験結果ではラットに異常は見られず、遺伝子組み換え食品の安全性を証明できたという研究結果になった一方で、セラリーニがおこなった実験では実験用のマウスに腫瘍が多く出来てしまったのです。この種明かしをすると、まずモンサントは実験の中でインチキはしてなかったとされています。つまり、実験内容に嘘や偽りは一切なかったのです。彼らが実験の中で工夫をしたのがその実験期間でした。

 

 

モンサントのマウスによる実験の期間は90日間でした。この期間にはもちろんラットに腫瘍ができることはなかったのですが、一方のセラリーニの実験期間はラットの一生つまり約2年間程度の時間をかけて研究・調査をしたのです。セラリーニの研究結果では91日目にしてラットに腫瘍が確認できたとされているので、恐らくモンサントは90日目以降にラットに異常が生じることを知っていて、敢えて短い期間で実験をおこない遺伝子組み換え食品の安全性を導き出すような研究結果を公表したのです。

 

 

一例として紹介させて頂きましたが、僕の意見としてはこの様に人を巧妙にミスリードする様な大手機関の研究結果などは参考に出来ません。大手企業は利益最優先なので皆さんの健康などには一切興味がなく、実験結果で危険性が立証されなければ、一般的に身体に悪いとされているものでも平気で世の中に流通させるのです。その他にもシャンプーの安全性テストも似たようなものがあるのでご興味がありましたらこちらをご覧ください↓ 

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この他にも巧妙に僕たちをミスリードしている様な説明もあります。例を挙げるならば、放射能物質です。福島の原発放射能が漏れ出した際、時の政府の説明では「ただちに影響は出ない。」と言っていました。確かにおっしゃる通り、ただちに影響は出ないので嘘や偽りがある訳ではなのです。放射能は浴びても即日死に至るようなことはありませんが、5年程度程度経つと身体に悪影響が出始めて甲状腺ガンなどが出始めると言われています。

 

また、日本の論文では低線量被曝であれば身体に良いと言う研究論文もあるようですが、この様なことを欧米で発表したら笑いものにされるどころか、ウクライナなど過去に原発事故があった様な地域の人々は怒り狂うことでしょう。チェルノブイリ原発事故から約30年の時が経過しましたが、今その現場にいる人々がどの様な症状に悩まされ苦しんでいるのかをご自身の目で確かめられて見てください。

 

 

はい、という訳で今回は結果的に少し長くなってしまいましたが、僕がエビデンスや根拠にこだわらない理由を書かせて頂きました。最後までご覧になって頂きありがとうございました。

 

【推奨】アーシングで電磁波とサヨナラしよう!

 

みなさん、こんにちはヽ(´▽`)/

ストイッククラブのゴッティです。

 

みなさんは最近、芝生の上を裸足で歩いたり、自然の中で木に触れたりされていますでしょうか?

 

都会に住んでいると中々自然と触れ合う機会も少なくなってしまいがちですが、今回は自然と触れ合うことで得られるメリットについてお話をしていこうと思いますので、良かったら最後までご覧になってくださいね。

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│身の回りの危険な電磁波

 

僕たちの身の回りには身体にとって好ましくない電磁波を発する機器や施設が多くあります。身近なもので言うと、電子レンジ、ドライヤーなどの電化製品、携帯電話の電波やwifi、電信柱や高圧電線などの装置などが挙げられます。

 

これらのものは僕たちの身体にとって有害とされていますが、現代の科学でもまだまだ研究途中なものもあり、エビデンスが少ないと言われています。しかしながら、欧米など先進諸国では電磁波から身体を守るための法律を定めたり、ソビエトなどでは電子レンジの使用が法律で禁止していた程です。電子レンジについてはこちらの記事をご覧下さい↓

 

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電磁波による人体への影響としては交感神経を優位にすることによる、落ち着きのなさ、肩こり、寝付きの悪さ、イライラ感などが挙げられていますし、スウェーデンの研究所の調査結果では低レベルの電磁波であっても小児白血病、脳腫瘍、そしてガンの発生率が上昇するという事実もあるようですし、僕たちの身近にある電磁波には注意が必要と考えられます。この危険な電磁波を体外へと放出する方法としてオススメなのがアーシング(earthing)と言うメソッドになるのです。

 

 

 

アーシングとはなにか?

 

現代の人々は基本的に靴を履いて行動しますが、昔の人々は裸足もしくは裸足に近いスタイルで生活をしていました。つまり、現代人は地面に直接触れる機会が激減してしまっているのです。僕たちの身体はそのほとんどが水分によって構成されている為、電気を通しやすい特徴があります。さらに、最近ではスマートフォンやパソコンなど比較的電磁波の強いものに長時間触れているので、こうなってしまうと身体の中に電気が溜まりやすくなり静電気が発生しやすくなりますし、帯電することにより人間の身体にも先述したような悪影響が出ると言われています。

 

アーシングとは裸足で地面に触れたり、樹木に素手で触れるなどして体外に留まっている電気を放出し、地球のエネルギーに触れて元気になるという原点回帰的な健康法なのです。身体に悪いものを体外へ出すという意味ではアーシングデトックスの一種だと言えると思います。

 

 

│すぐに実行できるアーシング

 

アーシングによる帯電放流には一円もお金がかかりませんし、非常に簡単に実行することができます。1番の方法は公園の芝生を裸足で歩いたりすることですが、素手で木に触れることでも充分効果的だと言われています。さらに、自然の河川や湖に触れたり、砂浜を裸足で歩いたり、海水に触れることも効果的なので是非一度試して頂きたい方法です。今度の休日はご自宅近くの自然と触れ合える環境でアーシングやってみませんか?

 

はい、という訳で今回はアーシングについてお話をさせて頂きました。

最後までご覧になって頂きありがとうございましたヽ(´▽`)/