【朗報】アトピー性皮膚炎を本気で治したい方へ
みなさん、こんにちはヽ(´▽`)/
ストイッククラブのゴッティですヽ(・∀・)ノ
みなさんの中でアトピー性皮膚炎に長年お悩みの方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
かくいう自分も幼少期にアトピー性皮膚炎に罹患しており、薬を塗ったりしていました。今でこそ、症状が出ることはほとんどなくなったのですが、今後も身体に気を付けないと再発する可能性もあるので、自身で注意している症状の1つであります。
今回紹介するのは、病院等では決して教えてくれない方法になりますので、この方法が正しいかどうかの判断はみなさんに委ねます。
こんな方法もあるんだ!と軽く読んでいただくだけでも結構ですので最後までお付き合いくださいねヽ(*´∀`)ノ
①ステロイド剤の使用をやめる
一発目から衝撃的かも知れませんが、ステロイド剤の使用を止めましょう。
ステロイド剤は、皮膚炎の治療薬としてよく使われます。例えば、ステロイド入りの軟膏を塗布すると、確かに症状が治まり、一時的に肌が綺麗にはなります。
しかしながら、これはアトピーの原因に直接アプローチしている訳ではなく、飽くまで症状に対してその場しのぎの治療を施す対症療法になりますので、アトピーが治癒しているわけではなく、一時的に症状が収まっているだけということになります。これを難しい用語で寛解と言います。
さらにステロイドを使い続けることにより、薬に対しての耐性がができてしまう為、弱い薬では効果がなくなってしまいます。その為、また症状を抑えるために強いステロイド剤を使用すると言う、負のスパイラルに陥ってしまうのです。
以上のことから、アトピー性皮膚炎の治療にステロイドは適さないと考えられるので、ステロイドは卒業しましょう。
②保湿や身体の洗い過ぎをしないようにする
え?保湿もダメなの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
アトピーは乾燥させてはいけないということで、保湿剤を使用されている方もいらっしゃると思いますが、保湿剤に肌が依存しすぎてしまうと、自分の身体で保湿力を高めるということができなくなってしまいます。
そして、身体を清潔にしすぎてしまうのもNGです。ご存知の方も多いと思いますが、皮膚の表面には肌バリアがあったり常在菌がいたりするので、綺麗に身体を洗いすぎるとこれらが剥がれてしまい、自己免疫力が落ちてしまうという結果を招いてしまうのです。
ちなみに僕ゴッティは、お風呂に入っても週に1回程度しか身体を洗いません(笑)
実はお風呂に入るだけで、汚れの8割程度は落ちると言われているので、軽く流す程度で本当は大丈夫なんです。
③腸に良いものを食べる
消化に悪いものを食べてしまうと、それがいつまでも体内に残ってしまう為、腸内環境が悪くなってしまいます。
消化に悪い、小麦、乳製品などを避けて、消化にいい発酵食品や食物繊維を多く摂りましょう。
はい、という訳で今日はここまでにさせていただきますねヽ(*´∀`)ノ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(๑・̑◡・̑๑)