【提案】診療報酬制度を成功報酬制に！

みなさん、こんにちはヽ(*´∀｀)ノ

ストイッククラブのゴッティです。

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さて、僕ゴッティ実は昨日、久々に風邪を引いてしまいました（笑）

今まで、約７、８年程度風邪を引かなかった記録が途絶えてしまったのですが、やはり風邪を引いてしまった原因は食生活の乱れが一番なのかなぁと実感しています。

ここ２週間で余り休みがなく結婚式や会社の研修の打ち上げ、誕生日会などの飲みごとが連続してあったことと、差し入れなどで頂く甘いものをついついつまんで食べてしまったのが風邪を引いた原因だと思っています。反省して食事を改善して行く所存です。

│自己流の風邪の治し方

僕は風邪を引いても薬は一切服用しません。風邪薬は熱、鼻水、咳などの排毒作用を止めてしまい風邪の治りを遅くすることを知っているからです。よく西洋医学のアロパシーを嫌う人達の中で有名な言葉として使われるのが【症状を愛しなさい】と言う文言です。これは風邪を引いた時に身体から出る症状は基本的に身体が悪いものと戦ってくれていて、それを外に出そうと頑張ってくれているからなのです。その事実をきちんと理解しましょうと言う意味になります。

医療ジャーナリストの船瀬俊介さんは、風邪を引いた時にするべきことの三原則として

• 食うな
• 動くな
• 寝てろ

と言う言葉で読者を諭しています。僕も彼の言う通りだと思いますし、医者がよく言う食べないと治らないと言うのは実は嘘なのです。風邪に限った話ではないですが、傷等もこの方法で快復が早まると言われているので、病気をした時は薬に頼らずに食事をしないと言うメソッドを選択したほうが賢明だと考えられます。

さて僕はこの船瀬さんの病気になった時の三原則に加えて、風邪を引いた時に実行することがデトックスです。僕が利用するのは岩盤浴になりますが、これはホメオパシー（同種療法）と言って熱を上げてウィルスを殺そうとしている身体の体温をさらに上げてサポートし、さらに発汗によっても毒を排出すると言うまさに一石二鳥の方法です。解熱鎮痛剤を飲む対症療法は別の言い方でアロパシー（薬物療法）と言いますが、この方法だと熱は下がるものの肝心のウィルスは死なない為、風邪が治りにくくなるのです。

│診療報酬制度を成功報酬制に！

世間では僕のような記事を偽科学などと言う輩も多くいますが、先人の知恵をないがしろにしてはいけません。そもそも皆さんは薬が何から出来ているのかをご存知でしょうか？薬は石油由来のものになるので、極端な話をすると病気を治す為に石油を飲んでいるのと何も変わらないのです。嘘だと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、製薬会社の工場見学に行くと大きな石油タンクがあるので良かったら見に行かれてみてくださいね。

詰まるところ、石油業界と医療業界が手を結びアロパシーを世に広め、伝統的な医療を弾圧して現代医療というものが成り立っています。また医者にとっては患者さんはドル箱なので、お金を稼ぐ為には自分の病院に通い続けてもらわないと困るのです。つまり患者さんに健康になられてしまうと自分達の懐にお金が入らないので、慢性疾患に対して治るような治療を施さないと言う事実もあります。この様な状況を変えていく為には現代の診療報酬制度を成功報酬制度に変更すると良いとされています。医者は治療に成功したときのみに報酬を受け取ることが出来るシステムにすれば、医療業界は大きく変わることができるはずです。

はいという訳で今回は診療報酬制度を成功報酬制にと言う内容でお話をさせて頂きました。最後までご覧になって頂きありがとうございました。