ストイッククラブ

一般的な栄養学をベースに日々の生活の中で取り入れるべきものと避けていくべきものをブログにしています。

【閲覧注意】それでもワクチンに頼りますか?

 

みなさん、こんにちはヽ(・∀・)ノ

 

ストイッククラブのゴッティです。

いつもブログをご覧になって頂きありがとうございます。

 

 

巷ではちょこちょことインフルエンザにかかるような人も出てきたと聞きます。

皆さんの周りでは大丈夫でしょうか?

 

 

今回のテーマはそのインフルエンザとも非常に密接な関係があるワクチンについてお話をさせて頂こうと思います。

 

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│ワクチンって効果あるの?

 

 

結論から先に言ってしまうと、様々な病気を予防すると言われている全てのワクチンには病気を予防する効果や病気に罹患してしまった際に症状を軽減するような効果は一切ないと言われています。今回はこれからの季節に流行が懸念されるインフルエンザとそのワクチンについて焦点を当ててお話をさせて頂きます。

 

 

実は僕も10代~20代前半くらいまでは毎年インフルエンザワクチンを接種していましたが、ほぼ毎年と言っていいほどインフルエンザかもしくは風邪にかかっていました。

 

 

健康に興味を持ち出し、1日1食などを始めた20代後半くらいからワクチンに対しての疑念を抱き始めたので、根拠もなく自己判断で予防接種を止めたのですが、それ以来一切インフルエンザや風邪に罹患しなくなったのです。

 

 

これには何らかの理由があるはずと思い、自分自身で色々と情報を調べ始めたところ衝撃的な事実を知ることになります。

 

 

│ワクチンの歴史

 

ワクチンの歴史は古いのですが、現代の西洋医学的なワクチンは1700年代のトルコで始まったものが欧州に拡まって言ったと言われています。

そのワクチンの中でも特に有名なものがインフルエンザワクチンになってくるのですが、このインフルエンザウィルスが生まれたのはアメリカ合衆国で、その元になったのはチフスワクチンだと言われています。

 

 

第一次世界大戦時、アメリカ軍内で腸チフスへの感染を防ごうと言う目的でワクチンを兵士たちに接種させたところ、その接種されたチフスワクチンが人間の体内で変異を起こしパラチフス菌となったのですが、これが現在インフルエンザと呼ばれるものの正体なのです。

 

 

スペイン風邪と言う病気の名称を聞かれた方もあるかと思いますが、これ実はインフルエンザに初めて付けられた名前なのです。この名称が付けられた理由は、当時第一次世界大戦で中立国であったスペインのメディアがその大流行をメディアで報じた為だと言われています。この時にスペイン風邪にかかってしまった人達はそのほとんどが腸チフスワクチンを接種された人達でしたが、現在でもこの事実を隠す為にスペイン風邪という名称は残っています。

 

 

 

│ワクチンは何からできているのか?

 

医学の進歩によって、ワクチンも改善が重ねられているのでは?というご意見も聞こえてきそうですが、まずはワクチンが何から出来ているかを紹介致しますので、ご覧になって頂き本当にその様なものに病気を予防するような効果があるのかを1度皆さんで考えられてみてくださいね。

 

①ウィルス

病気の原因となるウィルスが入っています。ここまでならまだ理解ができる範囲です。

 

 

②水銀(チメロサール

ワクチンには保存料として中に水銀が入っています。添付文書等にはチメロサールと表記されていますが、水銀は人の脳や身体に非常に有害な神経毒で、過去に水俣病の原因となったものになります。ワクチンには色々と種類がありますが、WHOが規定している400倍程度の幼児の許容摂取量の水銀が多くのワクチンには含有されています。

 

 

③アルミニウム

水銀と同様にアルミニウムも強力な神経毒になります。これが脳内に溜まってしまうとアルツハイマーなどの病気を引き起こすと言われています。水銀が入っていないワクチンの中に入っていることもありますし、水銀と一緒に含まれているワクチンもあります。

 

 

④ホルマリン

学校の生物のホルマリン漬けをしているあの液体です。これは防腐剤として使われているのですが、シックハウス症候群の原因になると言われ一時期話題になりました。ホルムアルデヒドとも呼ばれますが、これは発癌性の物質になります。

 

 

⑤ポリソルベート80

シャンプーなどの合成洗剤に含まれている合成界面活性剤で、動物実験において不妊などの生殖器系の問題を引き起こすことがわかっています。

 

 

⑥動物性のタンパク質と遺伝子

ワクチンを培養する際に動物の臓器を使用してウィルスを培養するのですが、猿や犬の臓器を用いて培養するものもあります。以前メディアでもかなり取り上げられた子宮頸がんワクチンに関してはイラクサギンウワバと言う蛾の幼虫の細胞を使って培養しているのです。動物性のタンパク質は食事として摂ることに関しては大きな害はないと言われていますが、注射で直接血液の中に入ると猛毒になり免疫細胞が暴走して、アトピー性皮膚炎や喘息などの炎症の原因にもなると言われています。

 

 

この他にも様々な有害物質がワクチンの中には入っているのですが、ここまでをご覧になられて、皆さんはワクチンに病気を予防する効果があると思うことができるでしょうか?学術的な問題という以前に本当に病気を予防する目的でワクチンが製造されているのかが甚だ疑問です。

 

 

 

│ワクチンを接種するリスク

 

それでは最後にワクチンを接種することにより引き起こされる可能性がある副作用を簡単に紹介させて頂こうと思いますので参考までにご覧下さい。

 

 

 

などなど、この他にも多くの症状が出てしまうことがあるのがワクチンというものであり、皆さんが毎年一生懸命接種されているものなのです。今回は時期的に注目されやすいインフルエンザに焦点を当てて話を展開していきましたが、冒頭でも述べた通り全てのワクチンに病気を予防する効果、症状を緩和する効果は一切ないと言われています。

 

 

季節的にもそろそろインフルエンザの時期になってきました。

 

 

ここまで読まれたみなさん、それでもワクチンを接種しますか?

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

また次回の更新でお会いしましょう!