【重要】ワクチンを接種するリスクを理解しよう
みなさん、こんにちはヽ(*´∀`)ノ
ゴッティです(´∀`)
いつもブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございますヽ(・∀・)ノ
今回のテーマ、取り扱うべきかどうかをかなり悩んだのですが、案ずるより産むが易しということで、思い切って発信してみようと思います。
これからお話させて頂くことの、正否の判断はみなさんにお任せします。
僕の考えを皆さんに押し付ける気は毛頭ありません。
ただ、真実と現実をお話致しますので、そこからどう動くのかを皆さんにしっかりと考えて頂ければ幸いだとと思っております。
今日のテーマは【ワクチン】です。
僕も実は若い頃にインフルエンザワクチンを毎年摂取していたのですが、接種すると必ずと言っていい程、インフルエンザに罹患していました。
1日1食を始めた7~8年前くらいから、ワクチンに対しても疑問を持ち始めたので、ただ何となくワクチンの接種をやめたのですが、それからと言うものインフルエンザに一切かからなくなったのです。
これって一体どういうこと?(笑)
と疑問を持ち始めたので、インターネットや書籍などでリサーチをしてみたところ驚愕の事実を知ることなったのです。
│そもそもワクチンって何?
ワクチンの歴史は古く、古いものでは紀元前1000年頃のインドが発祥とされているのですが、現代の西洋医学的なワクチンの歴史は1700年頃のトルコで始まったものがヨーロッパに拡まっていったと言われています。
そのワクチンの中でも有名なものの1つがインフルエンザワクチンということになってくるのですが、このインフルエンザが生まれたのはアメリカで、その産みの親となったのは腸チフスワクチンなのです。
第一次世界大戦の折、米軍内で腸チフスへの罹患を防ごうとワクチンを兵士達に接種させました。その投与された腸チフスワクチンが体内で変異を起こしパラチフス菌となったのですが、これがインフルエンザの正体だと言われています。
スペイン風邪という名前を聞かれたことがある方もいらっしゃると思いますが、これはインフルエンザに最初に付けられた名前になります。これは第一次世界大戦中に中立国であったスペインがその大流行を、メディアで報じた為にそう呼ばれるようになってしまったのです。この時にスペイン風邪(インフルエンザ)に罹患した人たちはほとんどが腸チフスワクチンを摂取された人々でしたが、この事実を隠蔽するために今でもスペイン風邪という呼称がついています。
│ワクチンを構成する成分
100年も前の話を持ち出してるけど、医療の進んだ現代ではワクチンも改善されて効きやすくなっているんじゃないの?
という疑問が出てくると思うのですが、果たしてそれがどうなのかは現代でも使用されているのワクチンの構成成分を確認してもらってから判断をして頂ければと思います。
│ワクチンを構成する成分
①ウィルス
まずはその病気の原因となるウィルスが入っています。ここまではまだ納得ができそう。
②水銀(チメロサール)
ワクチンには保存料として水銀が入っています。チメロサールとも呼ばれていますが、水銀は脳や人体に悪影響をもたらす神経毒で水俣病の原因になったものです。
ワクチンにも様々なものがありますが、幼児の許容摂取量の400倍程度の水銀が多くのものに含まれています。
③アルミニウム
アルミニウムも強力な神経毒で、脳内に溜まってしまうとアルツハイマーなどの疾患を起こすと言われています。水銀が入っていないワクチンの中に含まれていることもありますし、水銀と一緒になって入っているワクチンもあります。
④ホルマリン
ホルムアルデヒドとも呼ばれる防腐剤です。一時期シックハウス症候群の原因になるとされ話題となったものです。学校の理科室で動物の標本を保存している液としても用いられます。立派な発がん性物質になります。
⑤ポリソルベート80
石鹸などにも含まれている合成界面活性剤になります。動物実験において主に生殖器系に問題を起こすことがわかっています。合成界面活性剤の危険性についてはこちら↓
⑥動物性タンパク質と遺伝子
ワクチンを培養するときには動物の臓器を使って培養するのですが、猿や犬の腎臓を用いて培養するものもあります。少し前に問題になった【子宮頸がんワクチン】はイラクサギンウワバという蛾の幼虫の細胞を使って培養されています。
動物性のタンパク質は食べて吸収することには、そこまでの害はないのですが、直接血液の中に注入されると猛毒になると言われています。
この他にも様々なものがワクチンの中には入っているのですが、単純に考えてこの様なものを接種して、病気の予防や症状の軽減に効果があるのかが素人の僕ですら疑問です。学術的に云々という以前の問題で、素人が見てもワクチンに効果があるのか、疑問を抱くことができると思います。
│感染症や伝染病を減少させた原因は何?
このグラフを見て頂くとお分かりになると思いますが、これは麻しんによる死亡者の年別の推移と、ワクチンの関係を示したものになります。
確かに1950年代前半は多くの人々が麻しんで亡くなられていますが、1950年代後半から徐々に死亡者数が減って来ています。着目点はワクチンの導入は1966年であり、死亡者が大幅に減少した段階から導入されているということです。
グラフを見ても一目瞭然ですが、少なくともワクチンによって麻しんが減少したとは考えにくそうです。では何が感染症や伝染病を減少させたのでしょうか?
それは2つの理由が考えられます。
①インフラの整備(特に上下水道の整備)による街の浄化
②食糧事情の改善による抵抗力の上昇
人類の大きな功績とも言えるのですが、インフラ整備によって街は綺麗になりました。特に汚水や汚物をきちんと処理できるようにした上下水道の整備は大きく感染症予防に貢献したと考えれています。
そして、昔と比べると食糧不足に悩ませることがなくなり、餓死や飢餓に陥ることも時代が進むにつれてほとんどなくなり、栄養失調等の問題が改善され人々に抵抗力が付いたことも感染症や伝染病の減少の一因と考えられます。
│まとめ
先述した通り、僕は7~8年インフルエンザワクチンを摂取していませんが、その間一切インフルエンザどころか風邪にすら罹患していません。
対して、友人の1人は会社の方針でインフルエンザワクチンを毎年接種していますが、毎年必ずインフルエンザか酷い風邪に罹患すると言っています。
この差は一体なんでしょうか?
さて、では最後にワクチンを接種することによって起こる作用を紹介させていただこうと思います。これらの症状はワクチンと関係があることが医学的に証明されています。
この他にも枚挙に暇がないのですが、これ以上の説明が必要でしょうか?(笑)
ブログの内容がインフルエンザワクチンに特化したようにも見えてしまうかも知れませんが、新旧問わずどんなワクチンでも身体には有害であると僕は信じています。
僕は以上の観点からワクチン接種には断固反対ですし、今後接種することもないでしょう。
ここまでの話を聞かれても、ワクチンを接種を希望する方々を僕には止めることはできません。
ただ、この事実は僕だけが言っているわけではないので、もしお時間があれば医療ジャーナリストの方々の書籍や動画を見ることをオススメ致します。
【参考文献】
内海 聡著【医学不要論】P191~P192
インターネットサイト【thinker-japan.com】知られざる”ワクチン”の罪