ストイッククラブ

一般的な栄養学をベースに日々の生活の中で取り入れるべきものと避けていくべきものをブログにしています。

【これだけは守ろう!】1日1食の注意点

 

みなさん、こんにちはヽ(・∀・)ノ

 

ゴッティですヽ(*´∀`)ノいつもブログに遊びに来ていただき嬉しく思いますヽ(*´∀`)ノ

 

皆さんに少しでも多くの有益な情報を発信していきたく、毎日更新を頑張っておりますので、よかったらいつでも遊びにきてくださいねヽ(´▽`)/

 

 

 

さて、今日は前回の続くのようなお話になってくるのですが、引き続き1日1食や減食をしていく上で注意したいことと言うお話をさせていただこうと思います。

 

 

│水分はしっかり摂ろう

 

1日1食で食事を抜くことは身体によいことなのですが、水分を身体から不足させることは避けて頂きたいと思っています。僕たちは食事でも水分を摂っているので減食することは水分不足を招く恐れもあります。脱水症状にならない為にも適度に水を飲み、カフェインなどの利尿作用をもたらす飲料を常飲しないように心がけるようにしましょう。

 

 

│ドカ食いは禁止

 

 

空腹の時間が長い分、食事の際にがっつきたくなる気持ちは痛いほどわかります(笑)

かつて、僕も1日1食を始めた際に、夜ご飯を満腹になるまで食べて胃がもたれてしまうことが多々ありました。しかしながら、せっかく減食を頑張っても1食をドカ食いしてしまうと全く効果ないどころか、逆効果になってしまうこともあるので、食事は腹八分目に留めるようにできれば最高です。

 

 

咀嚼回数を増やせば、少ない食事量で満腹感を感じることもできるので、よく噛んで食事をするようにも併せて心がけていきたいものです。

 

 

 

│食事の質をグレードアップしよう

 

はい、これも重要なことになってきます。3食を毎日食べることよりかは多少マシかも知れませんが、せっかく減食をしても食べるものにしっかりこだわらないと意味がありません。朝と昼を抜いても、夜ご飯を安いからといって大手チェーンのハンバーガーにしてしまってはダメなのです。

 

 

食事の質を上げるということは、金銭的に考えて少し難しいという方もいらっしゃるかも知れませんが、減食をするということは1~2食分の食費が浮いている状態ということにお気づきになって頂けると思います。

 

 

つまり、減食をして浮いたお金で、いつもより質の良い食品や調味料を購入できるということになります。

 

 

でも、皆さんはスーパーなどで普段使用している物よりもちょっと高くて良い調味料を買うことを躊躇することってありますよね?

 

 

でも、ファミリーレストランで1000円の食事代金を払うことには余り躊躇することはなく、普通に支払いをしていると思います(笑)

 

 

1回で無くなってしまう1000円には出し惜しみをせずに、調味料など長く使えるものに1000円を出すのを躊躇してしまう、この差って一体なんでしょうか?Σ(゚д゚lll)

 

よかったら1度考えて見てくださいねヽ(*´∀`)ノ

 

はい、という訳で今回は1日1食を実践していく上でこれだけは守って頂きたいということをお話させていただきました。

 

最後までご覧いただきありがとうございましたヽ(*´∀`)ノ