僕が電子レンジを使わない理由
みなさん、こんにちはヽ(´▽`)/
ゴッティですヽ(*´∀`)ノ
今日もみなさんのお役に立てるような健康の情報を発信していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
今日のテーマは【電子レンジの危険性】ということでお話をしていこうと思います。
電子レンジ、みなさんのご家庭では使われていますか?
僕の家にも電子レンジはあるのですが、極力使わないように心がけています。
急に解凍が必要になった時などにしか、使用しないようにしているのですが、今回は何故僕が電子レンジの使用をなるべく控えているかをお話していきますね。
電子レンジは栄養を破壊する
旧ソビエト連邦では一時的にその危険性から法律で使用を禁止されるほどのものだった電子レンジ。
電子レンジは、電磁波(マイクロウエーブ)を発生させ食品を温める調理器具なのですが、その電磁波を急激に食品に与えることで、食品自体の味が損なわれるだけではなく、食品の栄養素や食物繊維の多くが損なわれると言われています。
その他にも、発がん性リスクや被曝するリスクも高まるとも言われており、非常にリスキーな器具だと指摘されています。
さらに電子レンジを使用すると食品に含まれるビタミンやミネラル、酵素などもほとんどが破壊されてしまうので、もはや電子レンジを使用した食品には栄養などがほとんど残っておらず、ただお腹を満たすだけのものになってしまうということになってしまいます。
例え、どんなに無添加などの良質な食材を購入しても、それを電子レンジにかけてしまうと全く意味がなくなるのです。
これらの理由から僕は日常的な電子レンジの使用を避けているのです。
どうしても電子レンジを使う場合には?
使わないに越したことのない調理器具、電子レンジですが、時短など場合によっては使用せざるを得ないこともあるかと思います。その時の最低限しておいたほうがいい対処法を紹介させていただきます。
プラスチックのラップやケースを使用しない
クレラップやサランラップのようなポリ塩化ビニルのものを避けて、100円均一のお店などで耐熱性のポリラップを使用しましょう。
ラップなどのプラスティック製品を電子レンジにかけると、発がん性物質などの有害物質が発生し、その成分が溶け出して入り込んでしまいます。
また、シリコン容器に入れて電子レンジにかけても同じように有害物質が出てきてしまうので、陶器に入れてから使用するようにしましょう。
電子レンジの日常的な使用は健康のために避けるのがベストです。
まずは、電子レンジの使用を前提とした冷凍食品や加工食品の購入を避けることや、作った料理はその日のうちに食べきってしまうことが電子レンジの使用を避けるための第一歩だと言えます。
はい、という訳で今回は簡単ではありますが、電子レンジの危険性についてお話をさせていただきましたヽ(*´∀`)ノ
また次回の更新でお会いしましょうヽ(・∀・)ノ