ストイッククラブ

一般的な栄養学をベースに日々の生活の中で取り入れるべきものと避けていくべきものをブログにしています。

ストイックな生活〜食事編〜その2

 

みなさん、こんにちは😃ゴッティです😊

 

始めたばかりにも拘らず、多くの方々にアクセスしていただきありがとうございます😊

 

今日のテーマは【避けるべき食品、飲料、添加物】と言うテーマでお話しさせていただきます。

 

個人的に避けてるものを列挙していきますね。

 

 

 

と言ったところでしょうか。

また、思い出したら別の機会に追記していきますね。

 

今回は2部構成にして、前半では砂糖、人工甘味料トランス脂肪酸について知りうる限りの知識でお話しをしていきます。

 

実際のところ、僕も専門家ではないので詳しくは知らないことも多々あります(笑)

詰まる所、自らの直感で、「あー、なんとなくやばそうだよね。」と言う感じで避けてます(笑)

 

それではスタートヽ(´▽`)/

 

①砂糖:甘いものって美味しいよね(笑)

 

砂糖は人類が初めて精製した覚せい剤(゚д゚lll)と言われています。

 

摂取すると高揚感や多幸感が増しますが、砂糖などの直接糖は体内に入ると急激に血糖値が上昇する為、インスリンを分泌し血糖値を下げようとします。

 

インスリンの作用によって血糖値が下がると、身体は血糖を上げようとしてアドレナリンなどを分泌します。アドレナリンなどのホルモンは通常では分泌されることはない物質で、人間が瀕死になった時などに分泌され、非常に人を攻撃的にさせる特徴があります。通常は平時に出るものではないので、分泌頻度が多ければ多いほど、人間の身体を破壊していくものだと言われています。

 

ちなみに虫歯の原因になると言うのは皆さんもご存知ですよね。

 

ちなみに、ガン細胞の大好物は糖分になるので、皆さん気をつけてくださいね。ちなみに、「白砂糖以外ならいいの?」と言う質問がよくあるそうですが、砂糖は砂糖です。黒砂糖でも三温糖でも蜂蜜でメープルシロップでも同じになります。僕は生活の中でスイーツや清涼飲料水を極力摂らないように避けています。

 

人工甘味料:砂糖がダメなら人工甘味料なら大丈夫なのか?

 

「トクホのコーラとかあるし、国も推奨してるからいいでしょ?」と言う声も聞こえてきそう。

 

人工甘味料とは食べ物や飲み物の裏面に記載されている【成分表示】にアセスルファムKスクラロースアスパルテームネオテームと表記されてるやつです。

 

ゼロカロリーの清涼飲料水や砂糖不使用と書かれているもので甘いものには大体入っています。砂糖の300倍程度の甘みがあるにもかかわらず、カロリーはゼロって一見すると健康そう、、、。

 

しかし、これ結論から言うと最悪らしく、僕個人的にも1番避けているものです。

ダイエット効果を謳っているのに、逆に太ったり、腎機能に障害をきたしたりするやっかいものです。

 

どこかの研究者が化学兵器を開発している途中に甘い成分を発見して、使えそうだからそのまま食品や飲料に添加したと言う代物なんだとか。スクラロースはちなみに化学成分で言うとダイオキシンの親戚みたいな成分だそうです(笑)

 

トランス脂肪酸:あなたが使ってるその油は大丈夫?(笑)

 

トランス脂肪酸は食品や調味料で言うと、マーガリン、マヨネーズ、ショートニング、カロリー0やヘルシーを謳っている食用油に含まれています。自然界には元来存在しない物質で、プラスチックに化学構造が似ていることから、【食べるプラスチック】と言われています。摂取するとアレルギーや花粉症の原因になると言われています。ちなみに、その危険性の観点からアメリカやヨーロッパなど先進国はほぼトランス脂肪酸の使用は法律で禁止されています(笑)

 

「じゃあ、どんなものなら大丈夫なの?」

 

はい、お答えします。僕はマヨネーズならば松田のマヨネーズ、油であれば少し高いオリーブ油やグレープシードオイルを使っています。ただ、油は高温で調理するとどんな油でも身体に悪いので、いくらいい油だからと言っても摂りすぎはよくないですよ(笑)

 

はい、と言うわけで今回はここまでにしておきます。続きは次回していきますね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございますヽ(´▽`)/